葬儀費用を知る

  • 【社葬・合同葬 324万コース(生花祭壇)の施行例】式場:桐ケ谷・雲の間 親族:20人 会葬者:300人 総額 5,234,000円

    コースの内容


    ※当ページの価格は税込表示です。

社葬・合同葬ってどんなもの?

社葬とは、会社の形態や規模の大小を問わず、その会社の経営陣や功労者などが亡くなられた場合に執り行ないます。故人の功績や貢献を称える儀礼でもあり、また社員にとっても志を受け継ぎ、対外的にも会社の経営姿勢や事業継承を示す、重要な儀礼行事です。
個人葬と社葬を兼ねて遺族側と会社が合同で行なう『合同葬』という形式もございます。

  • 1.image description一般的な葬儀とは異なる、独特の流れ、ノウハウが必要となります

    経験と実績が豊富で、経営年数の長いしっかりとした葬儀社に依頼したほうがよいでしょう。 (新興の葬儀社、小規模な葬儀社では、ノウハウが少ないことが多く、何かとスムーズに進まないというご相談をよく伺います)

  • 2.image description非常に多くの方のご参列が予想されます

    大規模に適した式場の選定、しっかりとした訃報の連絡や当日のおもてなしなど、式当日に至るまでの段取りが非常に重要ですので、事前の段階から綿密なお打合せをさせて頂きます。

こんな法人企業、団体におすすめです 会社の存在と事業の継承を認知させる意味で執り行なう側面もあるので、葬儀規模の大小にかかわらず、積極的に社葬をお考えになることをおすすめいたします。「社葬は大企業が執り行なうもの」というイメージもあるようですが、上記のような意味合いを考えますと、中小企業を含めたすべての企業が社葬を執り行なうべきだと言えるでしょう。また、個人葬より社葬にしたほうが、経費負担という観点で考えると有利になる場合もございますので、お気軽にご相談ください。
まずは、お見積もりを取り寄せて葬儀費用の不安を解消しましょう。
安心でわかりやすい、総額費用のわかるお見積もり書をお届けいたします。

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