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葬儀の時の喪主と施主は意味が異なる


わかりにくい言葉の意味



葬儀ということを考えると、非日常の出来事であることは間違いありません。普段から行われていることではないため、すべての出来事に困惑することがあるでしょう。それは、言葉にも表れてくることです。日常的に使われている言葉ではないものが多く、戸惑ってしまうことも多いです。



意味がわかっていそうで、実は違いがわからないような言葉が出てくるのも、普段から使うことがないからです。そのひとつに、葬儀を執り行う際に決めなければならない、喪主や施主という言葉があります。



葬儀のときには、喪主と施主が兼任されていることから役割が同じとされることがあります。施主とは喪主に対して金銭面でサポートしたり、僧侶やお寺に物を施したりする意味もあるため、金銭面で取り仕切っている人に該当します。



一体だれがどんな役割をするのかは、自分がその立場になってみなければ、意外とわからないことも多いでしょう。事前の知識として、立場の違いなどを知っておくことは大切です。いざその場になってしまってからでは、困惑することも出てくるでしょう。役割に違いがあるということは、葬儀に参列しなければいけないときにも知っておいて損はないからです。



親戚まわりの関係を把握した上で自分の立場を見直す意味も含めて、はっきりと決めておいたほうがいいでしょう。



実際に立場ということだけを考えれば、非常に近い位置にもあるからです。社葬などになったときにはこれらが大きく影響をすることになります。個人葬だけではなく社葬などともなれば、会社の一人として知らないと恥をかいてしまうことも出てきますので、知識として持つことが重要です。





社葬として違いを考える



喪主と施主が混同されやすいのには、理由があります。個人葬の場合には、同一人物がなることが多いということが理由です。別々の人を立てることもありますが、個人葬ではそこまで区別する必要もないため、兼任するということが多くなります。これがはっきりとしなくなる理由の一つといえるでしょう。



実際に個人の葬儀として考えると、喪主や施主は長男や配偶者が務めることがほとんどです。これは、決まりがあるわけではなく、一般的におこなわれている慣例のため、同じようにおこなわれているのにすぎません。



完全に分けて考えることになる社葬を例に取ってみると、違いは分かりやすくなります。社葬の場合、喪主は弔う人ということになってきます。つまり、弔問を受ける代表者であり遺族が務めることになりますが、施主は葬儀をおこなう人となるため、企業が務めることが一般的です。



運営だけではなく、費用負担も施主がおこなうことになります。言葉の違いを見てみると、施主は布施をする主という意味を持っていることがわかるでしょう。喪主のサポート役であり、運営の代表者という立場になると考えると、わかりやすくなるはずです。社葬の場合には、葬儀委員会が設置される場合もありますが、この場合には葬儀委員長は社長や会長などと企業の代表者が務めるのが一般的です。



喪主の役割としては、弔問を受ける代表者というだけではありません。僧侶との打ち合わせも喪主がおこないますし、葬儀社も喪主と話をします。



個人葬で考えると、ここで分けるのは面倒にもなるため、同一人物が担うことが多いということになるでしょう。同一人物がおこなう場合には負担が増えることも予想されるため、世話役を立てることもあります。さまざまなサポート役であり、お客様の世話係にもなってくるため、負担はかなり軽減させていくことができるでしょう。






だれが一体なるべきか



葬儀の時に、一体だれが喪主や施主になるべきなのかということも重要です。これは何か法律的な決まりがあるわけではありませんし、慣例によるところが多くなります。一般的な基準で考えると、喪主は遺産継承者ということになってくるでしょう。残された財産などを継承するため、弔問を受ける代表者ということにつながってくるからです。



では施主といえば祭祀継承者と決められていた時期があります。戦前の話になりますが、祭祀権と財産権は長男が継ぐものとされており、同一人物が継承するとなっていたからです。祭祀権とは、墓や遺骨が継ぐものであり、管理していく権利であり立場となります。現在のように分けて考えられていなかったため、こうした違いがありました。



それが現代では故人と一緒に暮らしていた人や事業を継承した人が喪主を務めることが多くなっています。施主に関して言えば、血縁関係に左右されることが少なく、当主となる人が務めるケースが多くなりました。これも、祭祀権につながりがあるといっていいでしょう。喪主や施主の供花というところも違いが出てきます。喪主は弔問を受ける立場になるため、基本として供花もおこないません。



施主の場合には、親族一同や施主といったかたちで出すことは間違いではなくなります。これも立場の違いから出ることですので、注意が必要になるといえるでしょう。似たような立場にはありますが、その内容は異なるということです。迷ったときには葬儀社に聞いてみるのがいいでしょう。







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