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目黒区での届出から当日まで葬儀について知っておきたいこと



人が亡くなったらすべき届出



人間の死は突然やってくる場合も多く、送り出しを滞りなく執り行うには最低限の予備知識を備えておくことが必要になってきます。そこで人が亡くなったら届け出なければならないものを挙げてみましょう。

まず必要なものに、死亡届があります。行政が管理する戸籍を抹消する手続きのために、この死亡届が必要になります。これは個人の本籍地と、亡くなった場所、書類の提出者の住んでいる地域にある役場へそれぞれ提出が必要です。優先順位も右に述べた通り、本籍地、死亡地、届出人の現住所地の順番です。そのため本籍が東京都の目黒区にある方が、北海道で亡くなった場合、最初に届け出なければならないのは目黒区の役場となります。また、死亡届には提出期限も定められており、その人が亡くなった事実を知った日から、1週間以内に提出する義務があります。

なお、用紙は各自治体の役場や病院などで入手することが可能です。死亡届の用紙は、左半分の死亡届と、右半分の死亡診断書から構成されています。死亡診断書は医師が記入しますが、死亡届の部分は届出人が記入します。ほとんどの場合、届出人は亡くなった方の子どもか配偶者が務めます。該当する人物がいない場合は同居している親族、別居している親族、そして同居している者、家主の順に決定されます。

死亡届の届け出と同時に死体火・埋葬許可申請もしなければなりません。提出先は死亡届提出先と同じで、目黒区役所に死亡届を提出したなら死体火・埋葬許可申請も目黒区役所にしなければなりません。法律では死後24時間以上経過して初めて火葬や埋葬ができ、遺族が勝手に火葬したり埋葬することはできないのです。申請によって死体火葬許可証が交付されます。死体火葬許可証を火葬場に提出し、火葬が終了すると証明印が押されて返却され、これが埋葬許可証となります。ここで初めて遺骨を埋葬することができるのです。年金受給停止の手続きも必要です。まずは葬儀を円滑に行うために死亡届、死体火埋葬許可申請の提出を優先しなければなりません。



納棺、通夜、葬儀・告別式の流れ



死亡してから葬儀・告別式までの日程を追って行くと一般的な日程では、1日目(死亡当日)は納棺をすることになります。通夜の前に、家族がそろって故人の遺体を棺に納めます。これらの作業は葬儀社のスタッフによって行われますが、身内の方は可能な限り同席して、手伝いをするのが慣わしです。棺の中に個人が好きだったものや愛用していた道具などを入れることもありますが、アクセサリーなどの金属は燃えにくいため一緒に納めることはできません。

2日目は通夜を行います。通夜とは遺族や近親者が亡くなった方に最後のお別れをし、故人の冥福をお祈りするための儀式です。通夜は最近では18時くらいから2時間程度かけて行われるケースが多いようです。祭壇を中心として、向かって右に故人の家族や血縁者、左には友人など一般参列者が着席します。仏式であればその後に僧侶が入場し、読経、焼香と進みます。焼香は順番が決められていて、喪主から始まり故人と近しい順に遺族と親族、最後に一般参列者となります。

僧侶が退席したあとは通夜振る舞いになります。故人を偲ぶ供養の場として、また参列していただいた方へのお礼の意味も込めて食事が用意されます。喪主か代表による、お礼とお開きの挨拶が終わったら通夜の行程は終了となります。

3日目には葬儀・告別式を行います。一般的に10時頃から始まります。ここで注意しなければならないのは葬儀・告別式は友引の日に行わないというしきたりがあることです。火葬場も友引の日に休みを設定していることが多いですから、日程の計画を立てる場合は注意が必要です。進行も通夜とほぼ一緒ですが、通夜にないものに弔辞の拝読、弔電の紹介があります。喪主からの閉会の挨拶で葬儀・告別式は終了となり、引き続き出棺準備へと移るのです。



葬儀の種類と形式



知人や友人、会社の方をお呼びする一般的な形が一般葬です。参列する方の人数が読めないという運営上の欠点がありますが、お別れしたい方が多く集まり、意外な交友関係や人柄に触れるとてもよい機会になります。いわゆる従来型の葬式で、費用は少し高額になりますが、参列者が多い場合、香典収入が増えるので家族葬より費用負担が少なくて済むことも考えられます。

社葬は創業者や会長、社長、社業に多大な功績を残した人物などが対象になり、顕彰の意を込めて企業が主体となって行う葬式です。故人の功績を称え追悼の意を表し、参列者と共に告別する場となります。一般葬の施主は遺族であるのに対して社葬は故人の属していた企業になり、より社会的な意味合いが強いものになります。

家族葬は近年の冠婚葬祭の簡略化傾向に乗った葬式で、少人数で行うため、会葬者に対する儀礼やおもてなしに費やす時間が少なくて済みます。故人や家族の思いを反映しやすく、落ち着いたお別れができます。家族葬は規模は小さいながらも通夜や葬儀は同じように行われます。これに対して密葬は何らかの事情や喪主の要望または故人の遺言によって亡くなったことを公にしないで執り行われる葬式です。芸能人などが亡くなった際によく見られる「近親者のみで行いました」というのもこの密葬にあたります。

直葬は火葬のみで済ませるものです。死者を送る手順上最低限のことしかしないので、費用は安いです。人間関係の希薄化などにより都市部で増えていますが、余りにも簡略化されているので、後で問題が起こることも考えられます。故人の遺言でないかぎりは行わないほうがよいと思われます。そういったことも踏まえて、信頼できる葬儀社に相談するのがよいと思われます。どんな小さなことでも、話してみることで、遺族も故人も納得のいく葬儀をあげることができるのではないでしょうか。




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